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YSABの4つのこだわり
![バレエを通して、人としても成長する](https://yurinoballet.com/wp-content/themes/theme/images/page/about/img01.png)
01
バレエを通して、人としても成長する
「良いダンサーは良い人間になるようつとめる」という思いで、
バレエを通じて生徒たちが人間としても成長することを大切にし、
子育てをするのと同じ気持ちで丁寧に声を掛け、指導しています。
まずはしっかり挨拶ができるようになることで相手への思いやりの気持ちを持ち、
「自分で考えて行動できるようになる」ことを目指しています。
また、行儀が良くなり、礼儀が正しくなれるだけでなく、
「自分で考える・努力する・自分から行動する力」など、社会で必要なことも同時に身に着けていきます。
![海外でのダンサー経験と指導経験を生かして指導](https://yurinoballet.com/wp-content/themes/theme/images/page/about/img02.png)
02
海外でのダンサー経験と
指導経験を生かして指導
American Ballet Theatre national training(公認教師)とCentral Pennsylvania Youth Balletのティーチャーズコースをもとに指導しています。
また、コンテンポラリーダンスやJazzダンスを取り入れることで、
表現力に磨きを入れ、様々なジャンルのダンスに対応できるダンサーを目指します。
コンテンポラリーダンスを初めて10年以上が経ちますが、発表会での発表には定評があります。
初心者でも手取り足取り丁寧な指導を行いますので、
安心して通っていただけるバレエスクールです。
![PBTエクササイズで筋力強化を図る](https://yurinoballet.com/wp-content/themes/theme/images/page/about/img03.png)
![PBTエクササイズで筋力強化を図る](https://yurinoballet.com/wp-content/themes/theme/images/page/about/img04.png)
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PBTエクササイズで筋力強化を図る
愛知県半田市にあるユリノ・スクール・オブ・アメリカン・バレエでは、
PBT認定講師によるレッスンを取り入れています。
ボールの上でバレエの動きをすることで、正しく筋力が付き、正しい動きができるようになります。
筋力強化とコア強化はもちろんのこと、怪我が少ない踊り方ができるようになるなど
効率的に上達にもつながります。
たとえ怪我をしたとしても、バレエから遠のかなくてもよいエクササイズで、
バレエに無理なく復帰することができます。
PBTとは…?
PBT(Progressing Ballet Technique)は、様々なジャンルのダンスの各エクササイズに必要な筋肉記憶のトレーニングに着目することにより、生徒のテクニックを強化するよう考えられたボディコンディショニングおよび強化トレーニングです。
このプログラムは怪我の予防とリハビリに役立ち、ダンサーが最高のパフォーマンスを発揮できる能力を高めます。
レッスンでどの筋肉が正しい動きをしているのか感じることが難しいことがありますが、エクササイズボールを使用すると、 姿勢と体重配置の感覚を感じながら、各エクササイズで正しい筋肉が働いているのを感じることができます。
PBTはコアの強さ、体重の配置、体のラインに焦点が当てられています。
現在、世界中の4,000人以上の認定教師によって教えられており、
世界中の3,500以上の学校が学生向けのカリキュラムにPBTクラスを組み入れています。
PBTはバレエダンサーのテクニックを向上させるプログラムだけでなく、
様々なジャンルのダンサー、アスリート、理学療法士、
サッカー選手によって高く評価され、トレーニングに組み込まれています。
![幼児から大人まで、通いやすい。](https://yurinoballet.com/wp-content/themes/theme/images/page/about/img05.png)
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幼児から大人まで、通いやすい。
幼児(3~6歳)までのクラスや、大人クラス、親子クラスまで、
それぞれのレベルに合ったクラスをご用意しております。
日曜日にもレッスンがあり、たくさんレッスンしたい方も、
忙しい方も通いやすい曜日設定となっています。